勝手にCINEMAを斬る!?ズバッと映画批評★

ジャンルは様々、私が見た映画を大紹介♪♪今放映しているものから名作までいろいろ紹介していく予定。最近は火・金で更新中。
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minority report


マイノリティー・リポート
(MINORITY REPORT)
02年・アメリカ・145分

監督  スティーブン・スピルバーグ
出演  トム・クルーズ,コリン・ファレル,マックス・フォン・シドー,サマンサ・モートン,ピーター・ストーメア,キャスリン・モリス,ジェシカ・ハーパー,ロイス・スミス,パトリック・キルパトリック

簡単なあらすじ
西暦2054年ワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、予知能力者を利用して犯人を未然に逮捕するシステムを開発し、大きな成果をあげていた。そんなあるとき、このシステムを管理する犯罪予防局の刑事ジョン・アンダーソンは、自分が見知らぬ誰かを36時間後殺害するという殺人予告をされ、追う立場から追われる立場に・・・。自分は絶対殺人なんかおこさないと思っていても、皮肉なことに刻々と時間は迫ってくるのであった。

またまた金曜ロードショー!!
最近あたりが多いせいかよくみてます。
こうやって見たいのが入ってくれるとうれしいですよね。
それではどうぞ~。

これ実は1回DVDで観ました。
スピルバーグがこんな作品作るんだって思いましたよ。
なかなか近未来的でしかもちょっと現実味があって。
設定とかちゃんとしてるし、中身的にはおもしろかったと。

トム・クルーズもあんまあたり作ないですよね??
個人的にカクテルあたりは見たいと思ってるんですけど。
そういう意味では髪の毛もすっきりしてるし、いいんじゃない??
コリン・ファレルとのかけひきはよかったよ。

さてさて、この映画題名がマイノリティ・リポートってだけあって
少数意見も大切にしてくださいねっていいたかったんでしょうね。
開発者と話しに行った時も、システムの予測を確実させるためには
少数意見を切り捨てざるをえないと・・・。
その後トム・クルーズが冤罪もいたんじゃないかって怒ってました。
ほんと、すごいシステムだけどいい加減な。

でも、切り捨てざるをえないっていうのはしょうがない気がします。
よく多数決とかとるじゃないですか。
それも結局はマジョリティ>マイノリティで
少数派の意見も大事だけど、聞きまわるひまがないって感じです。
そう考えるとマイノリティの犠牲はつきもののような。

それが当たり前だと思われつつあるから、こんな映画作ったのかな。
いいところついてると思うよ。
最近の時代の流れ的にも、大多数の意見よりも
少数の個性的な意見がほしがるもんね。
だから、あながち悪い方向向いているわけではないのかも。

犯罪予知っていうのはほんと画期的です。
こんなのあったらそりゃ減りますよ。
特にアメリカなんか犯罪大国っていわれてるぐらいだし。
けん制の意味合いもあったのかなぁ。
実際どうだったんだろう??

総評★★★☆(10点満点中7点)
まぁ、2回目だったからね。
大概初見のときが一番インパクトあるもんね。
ちなみに1回目は8点つけました。
吹き替えも好きじゃない要員かなぁ(笑)

来週ロードショーが宮崎アニメ!!
「風の谷のナウシカ」
この作品は宮崎アニメ個人的にTOP3に入ってます。
久々に見ようかなぁ~。


infernal affairs3


インファナル・アフェアⅢ終極無間
(Infernal AffairsⅢ/無間道Ⅲ終極無間)
03年・香港・118分

監督  アンドリュー・ラウ,アラン・マック
出演  トニー・レオン,アンディ・ラウ,レオン・ライ,ケリー・チャン,アンソニー・ウォン,エリック・ツァン,チャップマン・トゥ,サミー・チェン,カリーナ・ラウ,チェン・ダオミン,ショーン・ユー,エディソン・チャン

簡単なあらすじ
3部作の最終章。サムの組織へ潜入捜査していたヤンの殉職後、捜査情報の内通者として出世を果たしたラウは、マフィアとしての過去と決別し『善人』となるべく、警察内部に残る組織のスパイを次々に始末していた。ヤンの身辺をいろいろと調査していくうちに、ラウは大物密輸武器商人シェンと接触していた保安部のエリート捜査官ヨンを、最後の生き残りのスパイではないかと確信するのだが・・・。

さてさて3作目です。
この映画を観る前に・・・。
絶対Ⅰを観てからみてください!!
じゃないと理解不可能におちいります(^^;)
Ⅰの内容忘れてる人は復習しておくことをオススメします。

結構時間軸があやふやだったかなぁ??
過去のこととか現代のこととかでてくるから、
1度目を離してしまうと、さっぱりわからなくなります。
しかも、過去と今の境界線がはっきりしない分余計錯乱ます。
頭の中グルグルしてました・・・。

今回ヤンの過去があきらかになるんですが・・・。
正直Ⅲまで引っ張った意味あったのかって感じです。
結構重要なかんじだったので、もっとⅠにもりこめばよかったのに。
ヤンとキョンのコンビは相変わらずですけどね(笑)

第3の男ヨンとラウの駆け引きはよかったと思います。
この映画3部作全体を通して、緊張感というか緊迫感というものを
とても大事にしている気がします。
このⅢ話目はこの2人がお互いの監視をしあうことが
緊迫感をより引き立てているのではと感じました。

ラウはだんだん追い詰められていくのですが・・・。
すごく必死な感じが伝わってきました。
自分のなかにとじこもってひたすら監視して・・・。
それだけ、怖がってることがジリジリと感じられました。

最後のラウはまさに決意を決めた男って感じでした。
まさかあんな展開になるとは思ってなかったですけど(^^;)
その潔さには共感がもてました。
ずっと曖昧な位置にいた自分が解放された感じだったし。
結局善人にはなりきれなかったのかなぁ??

個人的に、精神科医とラウはそんなに絡む必要なかったんじゃない??
ヤンの過去の記憶として出てくるのは仕方ないとして・・・。
そりゃ、内面が見える貴重なところだと思うけど。
なんとなくそこまで重要性が感じられなかった。

総評★★★★(10点満点中8点)
やっぱりⅠにはかないません。
というかⅠがすごすぎた??
今回はアンディ・ラウに免じて8点。
ちょっと混乱しすぎた感が否めないけど。

これぞ男の生き様っていうのを是非味わってみてください。
やっぱりこの映画は全部一気に見るのがいいんじゃない??

明日は金曜日なので、恒例の映画チェックです!!
お楽しみに~♪♪






infernal affairs2


インファナル・アフェアⅡ無間序曲
(Infernal Affairs II/無間道Ⅱ)
03年・香港/中国/シンガポール・119分

監督  アンドリュー・ラウ,アラン・マック
出演  アンソニー・ウォン,エリック・ツァン,カリーナ・ラウ,フランシス・ン,エディソン・チャン,ショーン・ユー,チャップマン・トゥ,エルヴァ・シャオ,サミー・チェン

簡単なあらすじ
3部作の第2章。舞台は前作より11年前にさかのぼる。香港マフィア界の大ボス、ンガイ・クワンが暗殺されたのである。これをきっかけに配下のボスであるサムたち4人は、混乱に乗じ離反を目論むが、跡を継いだ次男ハウに抑えられる。サムは、慎重に事態を窺い、ハウに従う。そして、ウォン警部はヤンをハウの組織に送り込み、サムはラウを警察に潜入させ2人の運命が動き出しはじめる。そんななか、ハウは父を殺した犯人の証拠を掴む…。


さてさて昨日に引き続きインファナル・アフェアの2作目!!
前作に比べたら駄作っていう声もちらほら聞きますが、
私としてはこれはこれでいいんじゃない??って感じです。
それではどうぞ~。

今作はどっちかというと、1作目のボス2人がメイン。
味のある警察官のウォンと、今はボスじゃないサム。
1作目ではそんなに感じなかったけど、
今回見ててこの2人の関係もなんとなく複雑だと・・・。

特に女の人がキーマンってかんじ!!
最後まで、この女の人にひっぱられるかんじ。
そこに、ラウとヤンもからんでくるからますますやっかい。
しかし、この方モテモテですなぁ~。

主演の2人は若くなったわけだけど・・・。
ちょっと顔の系統が似すぎてません??
どっちがどっちか混乱する場面がチラホラと・・・。
もうちょっとはっきりわかる人を使ってほしかったなぁ。
まぁ、売れてるのはわかったから(^^;)

しかし、マフィアってもっと汚いかとおもってたけど
意外に正当だったりするからビックリします。
あ、でも結論的には汚いというかあくどいのか・・・。
大ボスが消えてしまってからの小ボスたちの覇権争いが
ちょっと醜かったけど、社会にしてもこんなもんだよなぁと思ったり。

覇権争いというとリーダーがいない状態のことだから、
まさに黒社会の暗黒時代とでもいうべき時代ですよね。
誰がどうやってのし上がっていくのかは結構見ものです。

1作目と共通しているのはやっぱり緊迫感。
この話はこれがないとやっぱりダメです。
引き続き目の離せない展開にしているから、脱帽です。
緊迫感があるからこそ集中力が途切れないんだよ!!

総評★★★☆(10点満点中7点)
主演二人が出てないのでまぁ、こんなところ。
でも、あのボスたち2人はほんといいキャラしてます。
だましあいからもくれぐれも目をはなさないでくださいね。

このときの話はまだ香港が返還されてないころの話なんですね。
1作目より荒れて書かれているのもわかるかも・・・。




infernal affairs


インファナル・アフェア
(Infernal Affairs/無間道)
02年・香港・100分

監督  アンドリュー・ラウ,アラン・マック
出演  アンディ・ラウ,トニー・レオン,アンソニー・ウォン,エリック・ツァン,サミー・チェン,エディソン・チャン,ショーン・ユー,ケリー・チャン,チャップマン・トゥ,エルヴァ・シャオ,ディオン・ラム

簡単なあらすじ
ボスの命令で警察に潜入したマフィアのラウと上司の命令でマフィアに潜入した警察官のヤン。このように、マフィアと警察がお互いに内通者を送り込んでいた。そんな中、マフィアも警察も内通者がいるとの情報が入り、双方とも裏切り者を探す指示をラウとヤンに下す。そして、ついに2人の対決のときがやってくる・・・。

予告どおりシリーズ物を紹介していきます。
作品はインファナル・アフェアです。
予想は当たりましたか??

3日間かけて1つずつ紹介していきたいと思います。
やっぱりシリーズ物はまとめて書いたほうが
わかりやすいと思うんですけど・・・。
つながりとかもあったりする場合が多いし。
実際どうでしょうか??

さてさてまず1話目の感想。
率直にこれは面白いわって思いました。
まったく境遇の正反対の二人がじりじりと追い詰めていく・・・。
この緊迫感がたまりません!!

100分という時間内をずっと緊迫状態を保って見れる
映画ってなかなかないですよね~。
これは続編にも言えることです。
一瞬一瞬に目が離せませんでしたよ~。

やっぱこれだけ集中してみることができる映画だからいいのかなぁ。
だから緊迫してる映画すきなのかも・・・。
だって、単調に続いていくやつって当たり前のごとく眠気が(^^;)
この映画はまさに緊迫感に呑まれたって表現があってるかも。

それもこれも脚本がしっかりしてるからこそだろうなぁ。
いままでにないパターンの設定だったし。
これが片方だけが潜入なら普通だけど、
両方潜入してるというところがミソになってるんだろうな。
だからどっちの話をしていても緊張感が途切れないわけだ。

あと、出演者が魅力的というか個性的だった。
主演の2人も見事に役にはまってたし・・・。
警官の上司もマフィアのボスも一癖も二癖もある感じがよかった。
なんていうか貫禄(笑)

ちょっとトニー・レオンに関して・・・。
声をよくよく聞いているとちょっとジャッキー・チェンに似てません?
ちょっと目を疑ってしまったよ(^^;)
聞くところによると、香港で人気が出るのはジャッキー・チェン似
の人が多いらしいけど、どうなんでしょうか??

意外と細かい部分が伏線だったりするので、
くれぐれも見逃さないように(笑)
個人的には2人の恋の話は・・・なくてもよかったような。
でも、きっかけもあるからしょうがないか。

なにはともあれ、主演二人が向かい合うシーンが見せ場です。
そこに至るまでの内容もすごかったけど、
よくぞここまでたどり着いたって感じです。
ここまでの映画を100分で描くなんて・・・。
ちょっとすごすぎじゃないですか??

総評★★★★☆(10点満点中9点)
そういえばこの映画、映像全体をわざと暗くしてる感がある気が。
これは目の錯覚ですか??

あと、この映画に関して・・・。
なんとハリウッドがリメイクするらしいです!?
落札価格は史上最高額!!
監督はアビエーターのマーティン・スコセッシ監督、
主演はレオナルド・ディカプリオとマット・デイモン( ̄□ ̄;)

しかも公開は・・・2006年って今年じゃん(笑)
いったいどうなることやら・・・。
楽しみなような複雑なような???
個人的にハリウッドって感じの作品ではないと思うので微妙かも。
まぁ、期待はしないでおこっと。

明日は2を紹介するのでお楽しみに☆
abl


甘い人生
(A Bittersweet Life)
05年・韓国・120分

監督  キム・ジウン
出演  イ・ビョンホン,シン・ミナ,キム・ヨンチョル

簡単なあらすじ
ホテルの総マネージャーのソヌは裏社会にも通じる社長の寵愛を受けた男。その彼が、社長の留守中愛人の監視を頼まれ、もしも男がいるようなら、即殺すか連絡をよこせと命令されていた。ところがソヌはヒスに心ひかれ、彼女に男がいることを知りつつお互いに忘れることを条件に見逃してしまう。それが社長にバレてどん底に突き落とされる。なぜ自分がこんな目にあったのか?それを社長から聞き出すために復讐劇がはじまる・・・。

アクション映画かと思ってたらサスペンスチックだった(^^;)
実はイ・ビョンホン映画を見るのはコレが初めて。
JSAとか良く聞くんだけど見たことなかった・・・。
ドラマならあるんだけどね。

韓国映画の特徴って知ってますか(笑)
結構個人的な話なんですけど・・・。
たいていは唐突でエグくてドロドロしい。
まさにこれぞ韓国映画3拍子といっても過言ではないでしょうね。

この映画もすごくエグいシーンが・・・。
イタイイタイ(>△<)
とくに拷問っぽいシーンが痛いよね。
ここまでやらなくても・・・とオールドボーイのときも思ったし。

話はもちろん唐突。
あんまり背景の描写がないんだよね。
だからへ?へ?ってかんじであっという間にすすんっでいっちゃう。
今回のはそこまでってほどではなかったけど。
僕カノはまさしく唐突映画の代表作。

ドロドロしいには当てはまってないなぁ。
韓国映画って恋愛模様が基本ドロドロしてるから。
だって冬ソナとかもひどいひどい。
だから、ドラマ昼ドラみたいに長々やるんだわ。
この映画はギャング系の話だからそんなことはないない。

イ・ビョンホンは水も滴るいい男というよりは、
この映画で言うと血も滴るいい男って感じ(笑)
とにかく後半はほとんど流血してたし・・・。
役としてははまってたと思うよ!!
銃を持って佇むところはしびれるよ。

ちょっとわかんなかったのは、最後に出てきた男。
あんた誰って感じ。
知ってる人教えてくださいよ(^^;)
結局全部片付けにきただけなの??
うたれたあとは意味不明なエンドロールになったし。

あと、社長の愛人の行方も結局うやむやに。
キーキャラクターじゃなかったのかよ・・・。
よくわからない??

総評★★☆(10点満点中5点)
思ってたほどじゃなかったかなぁ。
結構意味不明だったのでちょっと低め。
わけわからないの基本的に好きだけど、例外にあたったかな。
ぼやかしすぎです・・・。

珍しく辛口になってしまいました。
でも、ギャングもの好きな人は見てみてはいかが~。


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