勝手にCINEMAを斬る!?ズバッと映画批評★

ジャンルは様々、私が見た映画を大紹介♪♪今放映しているものから名作までいろいろ紹介していく予定。最近は火・金で更新中。
管理者ページ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
kinky boots


キンキーブーツ
(Kinky Boots)
05年・アメリカ/イギリス

監督  ジュリアン・ジャロルド
出演  ジョエル・エドガートン,キウェテル・イジョフォー,サラ=ジェーン・ポッツ,ニック・フロスト

簡単なあらすじ
突然の父の死によって代々続く紳士靴の工場を継いだチャーリー。経営危機で倒産寸前の中、彼は偶然、オカマであるローラと出会う。ドラッグクィーン・ローラのブーツを見てこのニッチ市場に賭けに出るチャーリー。2人は協力して、ドラッグクィーン向けの頑丈なブーツ作りを開始。目指すはミラノ!しかし、工場の職人たちはチャーリーにはなじめないし、ローラに対しては強い偏見を感じずにはいられない。果たして、ミラノ・コレクションまでにブーツは間に合うのか!?実話に基づくハートフルドラマ。

これみなみ会館で公開されてたときから気になってたんよね。
ぱっと見のインパクトで。
相当あのビラに惹きつけられたもの。

家業をつぐって話たまにあるけど、ここまでぶっ飛んでるのはなかったなぁ。
表面的には地道なのに、ドラッグクィーンが強烈すぎて。
踊ってるところとか歌ってるところとかほんとすごい。
そっちの印象ばかり残ってしまってます。

訴えかけてることはなかなか。
靴をわざと壊れやすくして、頻繁に買い替えをさせているだとか。
いい加減にただ仕事をこなすだけの従業員とか。
切りたくなくても首にしないといけないつらさとか。
男性の自分にコンプレックスをもっている危うさとか。

ちょっとしたことにほろりとなります。
ローラを受け入れてくれない従業員と腕相撲を通してよき相談相手になったり。
ミラノのためなんてやってられないと放棄したのに、本当の事情を知り、戻ってがんばってくれる従業員とか。
すぐ後ろ向きになりがちな主人公に的確な喝を入れる補佐役(?)とか。
社長なのに考えないでどうするよ。

オカマのドラッグクィーンと主人公の補佐役(?)の女の子がいい味出してました。
逆に主人公のダメさが際立ってた気もするけど。バランス的にはそんなもんか。
最後にその2人がいたことが救いでもあったし。
ハラハラでもあったのだけどね。

総評★★★★(10点満点中8点)

新製品を作るのに四苦八苦してるところがよくわかります。
そして、主人公とまわりの友情に涙。
ミラノに来てくれの電話メッセージなんてほんとにくい表現の仕方。

笑えるシーンも多く、そこまで暗くは進みません。
明るく温かみのある映画を見たい方にはおススメ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
>スターアニスさん
まさにそのとおりですよ。
あのダメさ加減がないと進みませんもん(笑)
それでも、なんだかんだでみんなに愛されてましたね。
2007/07/31(火) 00:28:06 | URL | ぴーなっつ #-[ 編集]
私も見ました。キンキーブーツ!確かに主人公が煮え切らなくてかっこ悪いんだけど、なんかそこがいいのよね。あの無名(?)のチャーリー役の男性、いくじなしでちょっと情けなくてよかったです。

2007/07/26(木) 12:45:26 | URL | スターアニス #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://cinecinema.blog39.fc2.com/tb.php/73-ec97f2bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。