勝手にCINEMAを斬る!?ズバッと映画批評★

ジャンルは様々、私が見た映画を大紹介♪♪今放映しているものから名作までいろいろ紹介していく予定。最近は火・金で更新中。
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17


17歳のカルテ(GIRL, INTERRUPTED)
99年・アメリカ・127分

監督  ジェームズ・マンゴールド
出演  ウィノナ・ライダー,アンジェリーナ・ジョリー,クレア・デュヴァル,ブリタニー・マーフィ,エリザベス・モス,ジャレッド・レト,ジェフリー・タンバー,ヴァネッサ・レッドグレーヴ,ウーピー・ゴールドバーグ

簡単なあらすじ
1960年代後半、17歳のスザンナは大量のウオッカとアスピリンを接種し自殺未遂をはかる。病院に運び込まれ、両親に強引に精神病院への入院に同意させられる。医師が下した診断は「境界例人格障害(ボーダーライン・ディスオーダー)」。精神病棟には、スザンナ同様、反社会的、人格障害をもった思春期の少女達が入院していた。最初は反発するスザンナだったが、患者たちのリーダー格であるリサに惹かれていき、病棟での生活に徐々に馴染んでいく…。


さてさて、予告どおりのアンジェリーナ・ジョリー。
私が見た彼女の映画の中では、これが一番好きです!!
なにかと、暗い役柄が多く最近はちょっとパッとしない彼女にとって
注目されはじめたころで、とてもぶっ飛んでる作品です(笑)
それでは感想をどうぞ~。

なんていうか・・・思春期のときってこんな大変だったっけ??
この時期って一番本能的に活動するといえばするか。
それと同時に精神状態のもろさをこの映画は見事に描いている。

たしかに、不安になると精神が脆くなるのは当然といえば当然。
この映画の場合、それプラス精神病をわずらっているので、
なおさら不安定に陥っている。
しかも、感情をコントロールすることができていない。
ある意味で自分の感情に正直といえば正直なんだけど・・・。

どうも私は主人公視点で見てしまうのですが・・・。
病院の患者も医者も個性的だった。
でも、患者の少女たちって一見するとどこが悪いのやら
さっぱりわかりませんでしたよね。
精神状態が不安定ってだけなら、あまり顕著にでてこないか(^^;)

あと、アンジェリーナ・ジョリーがすごい迫力!!
というか、はじけまくり??
めっちゃ強烈だし、インパクトありました。
しかも、髪の毛金髪だし・・・(最近は茶色だもんね)
アカデミー賞もちゃんと旬なときにもらったしね。
(アカデミー賞って1作遅れてもらうパターンが多い気がするので)

それから、ウィノナ・ライダー!!
彼女は黒髪なので、対比的なのがよかった。
ますますこの映画を引き立てている気がします。
でも、彼女今は覚醒剤かなんかに走ってしまって・・・。
この映画でちょっと変な役やったからかなぁ??とか思ったり。

だって、精神的にいっちゃってる役を演じたあとで、
自分までいっちゃうってことありえそうじゃないですか??
(例えば窪塚洋介とかもこのパターンじゃないかと私は思ってます)

まぁ、とにかく若くてエネルギッシュな作品です。

総評★★★★(10点満点中8点)

ただ、見ていて結構つらい部分もなきにしもあらずなので、
落ち込んでるときは見ないほうがいいかも・・・。
ますます落ち込みそうな気が・・・(^^;)

明日は見に行けたら、Mr.&Mrs.smith書きます!!




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