勝手にCINEMAを斬る!?ズバッと映画批評★

ジャンルは様々、私が見た映画を大紹介♪♪今放映しているものから名作までいろいろ紹介していく予定。最近は火・金で更新中。
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chocolate


チョコレート(MONSTER'S BALL)
01年・アメリカ/カナダ

監督  マーク・フォースター
出演   ハリー・ベリー,ビリー・ボブ・ソーントン,ピーター・ボイル,ヒース・レジャー

簡単なあらすじ
アメリカ南部・ジョージア州のとある町。黒人に偏見を持つ刑務所の看守ハンクと、そこで処刑された死刑囚の妻だった黒人女性レティシア。その後、それぞれ息子をハンクは自殺に追い込んでしまい亡くし、レティシアは車にひき逃げされたなくしてしまう。ひき逃げされたところを助けたのがハンクであった。このいいようのない喪失感をなくそうと2人は、その穴を埋めるかのようにお互いを求め合い始めるのだが・・・。

最近起きてからDVD見るのが習慣です!!
いつも夕方には寝てしまうので・・・。
だから必然的に生活リズムも狂ってます(^^;)
では、感想どうぞ~。

久々シリアスな話を見た感じ。
上のあらすじにも書いたけど、いいようのない虚無感。
このたんたんとしてる感じなのが新鮮だった。
と思うと最近どんでん返しのやつが多かったのかな(笑)

この話、最初刑務官が刑を執行して苦しむ話なのかと思ってたら、
予想を裏切って見事全然違う方向に進んでいきましたねぇ~・・・。
だって刑務官って苦痛を伴うのは当然じゃないですか。
ちょっと先入観が入ってましたね。

途中まで主演2人の接点が全然なくてえぇ!?どうなるのって。
そりゃ間接的にはあったんですけどね(^^;)
直接的ではなかったんですけど・・・。

息子さんたちがなんか救われないなぁ~。
ハンクの息子も何もそこまで・・・。
でも、この家庭をうまいこと表していたよ。
レティシアの息子はなんで食べるのやめられないの??
で邦題の由来がこの息子から来たのかと一瞬思ったよ。

ハル・ベリーって結構アクション役バリバリって感じに思ったけど、
ドラマみたいなのでも以外にいけてる。
これでアカデミー賞はわかる気がするわ~。
なんていうか、うまく悲壮感が表せてる。
ちょっと見直しました!!

あと邦題の由来があんまわかんない。
なんで、チョコレートってしたんだろ??
そりゃハンクはチョコレートアイスクリームにこだわりあったけど。
原題は怪物の舞踏会って訳すとなるんだけど、
これはこれでわかんない気が・・・。

甘すぎるほど切ないならわかるけど(笑)
怪物~のほうは、何をさすんだろ??
罪を背負った(ちょっと違うけど)2人の戯れ??
こんなかんじかなぁ~??

最後のシーンがすごく印象深かったです。
予想を見事覆してくれたというか。
こういうたんたんと進む映画は終わりもたんたんとしてました。
衝撃的な事実をレティシアは知るんですけど、
すごく切ない終わり方でした!!
この終わり方には共感がもてました。

総評★★★☆(10点満点中7点)
終わり方には10点つけます!!
ドラマとしては決して悪くはないです。
けど、テーマとしては重いです。
刑務官の設定もだし、ちょっと差別も出てくるし。
たんたんとしたなかでほんといろいろ考えさせられました。

今日はアカデミー賞ノミネート作品発表ですね。
さてさて何がノミネートされたのやら。
ちょっと調べてきます!!
詳細はコチラ→http://www.dondetch.com/movie/academy.html

やっぱりブロークバック・マウンテン気になります!!
これはぜひとも見に行きたいです。
公開は3月4日、アカデミー賞発表は3月5日らしいので、
なんとなくタイムリーじゃないですか(笑)
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