勝手にCINEMAを斬る!?ズバッと映画批評★

ジャンルは様々、私が見た映画を大紹介♪♪今放映しているものから名作までいろいろ紹介していく予定。最近は火・金で更新中。
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chocolate


チョコレート(MONSTER'S BALL)
01年・アメリカ/カナダ

監督  マーク・フォースター
出演   ハリー・ベリー,ビリー・ボブ・ソーントン,ピーター・ボイル,ヒース・レジャー

簡単なあらすじ
アメリカ南部・ジョージア州のとある町。黒人に偏見を持つ刑務所の看守ハンクと、そこで処刑された死刑囚の妻だった黒人女性レティシア。その後、それぞれ息子をハンクは自殺に追い込んでしまい亡くし、レティシアは車にひき逃げされたなくしてしまう。ひき逃げされたところを助けたのがハンクであった。このいいようのない喪失感をなくそうと2人は、その穴を埋めるかのようにお互いを求め合い始めるのだが・・・。

最近起きてからDVD見るのが習慣です!!
いつも夕方には寝てしまうので・・・。
だから必然的に生活リズムも狂ってます(^^;)
では、感想どうぞ~。

久々シリアスな話を見た感じ。
上のあらすじにも書いたけど、いいようのない虚無感。
このたんたんとしてる感じなのが新鮮だった。
と思うと最近どんでん返しのやつが多かったのかな(笑)

この話、最初刑務官が刑を執行して苦しむ話なのかと思ってたら、
予想を裏切って見事全然違う方向に進んでいきましたねぇ~・・・。
だって刑務官って苦痛を伴うのは当然じゃないですか。
ちょっと先入観が入ってましたね。

途中まで主演2人の接点が全然なくてえぇ!?どうなるのって。
そりゃ間接的にはあったんですけどね(^^;)
直接的ではなかったんですけど・・・。

息子さんたちがなんか救われないなぁ~。
ハンクの息子も何もそこまで・・・。
でも、この家庭をうまいこと表していたよ。
レティシアの息子はなんで食べるのやめられないの??
で邦題の由来がこの息子から来たのかと一瞬思ったよ。

ハル・ベリーって結構アクション役バリバリって感じに思ったけど、
ドラマみたいなのでも以外にいけてる。
これでアカデミー賞はわかる気がするわ~。
なんていうか、うまく悲壮感が表せてる。
ちょっと見直しました!!

あと邦題の由来があんまわかんない。
なんで、チョコレートってしたんだろ??
そりゃハンクはチョコレートアイスクリームにこだわりあったけど。
原題は怪物の舞踏会って訳すとなるんだけど、
これはこれでわかんない気が・・・。

甘すぎるほど切ないならわかるけど(笑)
怪物~のほうは、何をさすんだろ??
罪を背負った(ちょっと違うけど)2人の戯れ??
こんなかんじかなぁ~??

最後のシーンがすごく印象深かったです。
予想を見事覆してくれたというか。
こういうたんたんと進む映画は終わりもたんたんとしてました。
衝撃的な事実をレティシアは知るんですけど、
すごく切ない終わり方でした!!
この終わり方には共感がもてました。

総評★★★☆(10点満点中7点)
終わり方には10点つけます!!
ドラマとしては決して悪くはないです。
けど、テーマとしては重いです。
刑務官の設定もだし、ちょっと差別も出てくるし。
たんたんとしたなかでほんといろいろ考えさせられました。

今日はアカデミー賞ノミネート作品発表ですね。
さてさて何がノミネートされたのやら。
ちょっと調べてきます!!
詳細はコチラ→http://www.dondetch.com/movie/academy.html

やっぱりブロークバック・マウンテン気になります!!
これはぜひとも見に行きたいです。
公開は3月4日、アカデミー賞発表は3月5日らしいので、
なんとなくタイムリーじゃないですか(笑)
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interpreter


ザ・インタープリター
(THE INTERPRETER)
05年・アメリカ/イギリス/フランス・118分

監督  シドニー・ポラック
出演  ニコール・キッドマン,ショーン・ペン,キャサリン・キーナー,クライド・クサツ,シドニー・ポラック

簡単なあらすじ
アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。そのマトボで生まれたシルヴィアは、現地クー語の通訳として国連本部に勤務していた。ある日、彼女はズワーニ暗殺計画の会話を偶然耳にする。それからシークレットサービスのケラーたちが監視につくことに。しかしケラーはすぐに、シルヴィアが何か嘘をついているとの直感を抱くようになり、彼女への疑念を強めていくのだが…。

久々でもないけどDVD。
実は明日の朝までにあと2本見ないといけません(笑)
そんなことなら借りるなよ~ってかんじなんですけど。
やめられないものはしょうがない!!

さてさて感想。
これ題名が翻訳ってことだから気になって借りてみました。
案の定そこよりも、社会的な映画でしたね。
架空の国の独裁者に対する復讐的な感情・・・。

テーマとしては新鮮でした。
とくに架空の国が南アフリカ共和国の近くだってことで、
民主化運動の激しさがなおさら実感がわきましたし。

ただ、舞台がアメリカにうつって行われたことで多少違和感が。
だって、水面下というよりも別世界で行われてる感じでしたもん。
なんで次々とマトボ共和国要人がアメリカにいるんだって感じ。
こんなところにいないで、自分の国何とかしろよって(^^;)

それから最初の部分が結構唐突でよくわからなかったんだけど??
話が進むにつれて明らかになるんだけど・・・。
そんな描写必要あったのかなぁ??
ていうかそもそもなんで子供に殺されたの??
ちょっと字幕の設定間違えてみてたのでクエスチョンだらけです。

シルヴィアとケラーの恨みをもつ人間がおぼれたらどうするか。
って問いはそりゃ考えさせられました。
コレこそがこの映画で言いたい最大のところなんだろうと思ったし。
結局助ければ、過去を吹っ切ることができて解き放たれるし、
助けなければ、一生喪に服す・・・つまり暗い牢獄で悔いて過ごす。
でも復讐は達成しているからそれでもいいかもとは思いますけどね。

まだ、こんな状態陥ったことないですけど、
ほんと究極の2拓とはこのことですよね。
私だったら、一生罪を償うよりは
腹をくくって助けて解き放たれたいと思いますけどね。
まぁ、そこは人それぞれでしょう。

ニコール・キッドマンが素敵でした。
これぞ大人の女性って感じ。
あこがれます!!
ちょっと不覚にもあんな感じになりたいと思っちゃいました。

総評★★★(10点満点中6点)
あんまかいてないけど、意外と犯人がすぐわかったりしたし。
兄貴の謎の部分が結構あっさりしすぎてたから。
個人的にあのアフリカのお面?ちょっと気になります(笑)
ああいう民族的なものってすごい好きです。
さすがに部屋に飾ってあると怖いかなぁ(^^;)
hero


HERO
(HERO/英雄)
02年・香港/中国

監督  チャン・イーモウ
出演  ジェット・リー,トニー・レオン,ドニー・イェン,チェン・ダオミン,マギー・チャン,チャン・ツィイー

簡単なあらすじ
秦王のもとに、王を狙った刺客を3人殺したという無名(ウーミン)という男が現れた。その功績を讃え、特別に謁見を許された彼は、「十歩必殺」という必殺技を引き下げて、刺客を殺した経緯を王に語りはじめる。1人について話すごとにだんだん王に近づいていく無名。しかし、それは多くの謎を含み、話は二転三転していく…。はたして無名の正体は?そして彼の真の目的は何なのか?

これも日曜洋画劇場にてみました!!
最近、金曜・日曜の相性はいいのに土曜日は・・・。
テレビ見るのは基本このときだけです。
そりゃこのままずるずる明け方まで見てるんですけど(^^;)

さてさて、HEROです!!
これ実は公開時に劇場まで見に行きました。
もう3年ぐらい前の話になるんですね。
ちょっと懐かしいです。

中身は・・・とにかく色彩感がすばらしい。
中国映画は色彩に限るといいますかなんというか。
これだけ場面場面で色分けして。
ちょっとチカチカしましたけど・・・。

あと、音!!
水のしたたる音とか剣が交わる音とか。
一番すごかったの女2人が剣を交わしてるとき。
あの木の葉の舞うシーンは強烈だった。
女の人同士だから美しいけど・・・。
スパスパスパって感じ??

というか出演一人一人色づけされてましたよね。
ちゃんとその色どおり展開してるし。
そのテリトリーというかその人のところにいるときは
ちゃんとその色の服になってるし。

ただ、わかりにくかったところも・・・。
たまになんでなんでってパニックになりました。
唐突にわけのわからんシーンがでてきたり(^^;)

最後は・・・いさぎよかったのでは??
結局それでよかったんかいって思うんですけど。
インファナル・アフェアをみたあとだからか、チェン・ダオミンと
トニーレオンのギャップにちょっとうけました(笑)
あと日本語なのが・・・なんともいえない。

総評★★★☆(10点満点中7点)
色彩と音は10点つけるね。
なにげに衣装ワダエミでしたね。
あれだけの色彩なんとなく彼女だろうとは思ってたけど。

ちなみに来週はハイ・クライムス。
再来週がキャシャーンらしいです!!
観たい人はお見逃しなく・・・。





minority report


マイノリティー・リポート
(MINORITY REPORT)
02年・アメリカ・145分

監督  スティーブン・スピルバーグ
出演  トム・クルーズ,コリン・ファレル,マックス・フォン・シドー,サマンサ・モートン,ピーター・ストーメア,キャスリン・モリス,ジェシカ・ハーパー,ロイス・スミス,パトリック・キルパトリック

簡単なあらすじ
西暦2054年ワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、予知能力者を利用して犯人を未然に逮捕するシステムを開発し、大きな成果をあげていた。そんなあるとき、このシステムを管理する犯罪予防局の刑事ジョン・アンダーソンは、自分が見知らぬ誰かを36時間後殺害するという殺人予告をされ、追う立場から追われる立場に・・・。自分は絶対殺人なんかおこさないと思っていても、皮肉なことに刻々と時間は迫ってくるのであった。

またまた金曜ロードショー!!
最近あたりが多いせいかよくみてます。
こうやって見たいのが入ってくれるとうれしいですよね。
それではどうぞ~。

これ実は1回DVDで観ました。
スピルバーグがこんな作品作るんだって思いましたよ。
なかなか近未来的でしかもちょっと現実味があって。
設定とかちゃんとしてるし、中身的にはおもしろかったと。

トム・クルーズもあんまあたり作ないですよね??
個人的にカクテルあたりは見たいと思ってるんですけど。
そういう意味では髪の毛もすっきりしてるし、いいんじゃない??
コリン・ファレルとのかけひきはよかったよ。

さてさて、この映画題名がマイノリティ・リポートってだけあって
少数意見も大切にしてくださいねっていいたかったんでしょうね。
開発者と話しに行った時も、システムの予測を確実させるためには
少数意見を切り捨てざるをえないと・・・。
その後トム・クルーズが冤罪もいたんじゃないかって怒ってました。
ほんと、すごいシステムだけどいい加減な。

でも、切り捨てざるをえないっていうのはしょうがない気がします。
よく多数決とかとるじゃないですか。
それも結局はマジョリティ>マイノリティで
少数派の意見も大事だけど、聞きまわるひまがないって感じです。
そう考えるとマイノリティの犠牲はつきもののような。

それが当たり前だと思われつつあるから、こんな映画作ったのかな。
いいところついてると思うよ。
最近の時代の流れ的にも、大多数の意見よりも
少数の個性的な意見がほしがるもんね。
だから、あながち悪い方向向いているわけではないのかも。

犯罪予知っていうのはほんと画期的です。
こんなのあったらそりゃ減りますよ。
特にアメリカなんか犯罪大国っていわれてるぐらいだし。
けん制の意味合いもあったのかなぁ。
実際どうだったんだろう??

総評★★★☆(10点満点中7点)
まぁ、2回目だったからね。
大概初見のときが一番インパクトあるもんね。
ちなみに1回目は8点つけました。
吹き替えも好きじゃない要員かなぁ(笑)

来週ロードショーが宮崎アニメ!!
「風の谷のナウシカ」
この作品は宮崎アニメ個人的にTOP3に入ってます。
久々に見ようかなぁ~。


さてさて金曜日です!!
お待ちかね(?)今日もまた明日公開の映画を
片っ端から斬っていきたいと思います!!

前回ちょっと書きすぎた感があるし、今回はさらに多いので
ちょっとやり方変えます!!
最初に羅列して期待度と一言コメント書いて、
注目映画を2つほどピックアップする形にしたいと思います。
よろしくお願いしますm(__)m

ちなみに明日公開映画は17作品あります(Yahoo調べ)
先週にも増して多いなぁ~(^^;)
それではちょっと見ていきます~♪♪♪

注)期待度の目安(あくまでほんとに個人的です)
★☆☆☆☆・・・あんま興味なし
★★☆☆☆・・・テレビでなら見てもいいかなぁ
★★★☆☆・・・DVDでたらかりてみよう
★★★★☆・・・気が向けば見にいてもいいかも
★★★★★・・・絶対見に行きたい!!

<今週末公開作の期待度>
・フライトプラン 期待度★★☆☆☆
あんまホラーとか興味ないので・・・。驚きたい人はいいんじゃない?
詳しくは→http://www.movies.co.jp/flight-p/
・オリバー・ツイスト 期待度★★★★☆
有名小説の映画化。ポランスキーなので繊細な映像に期待!!
詳しくは→http://www.olivertwist.jp/
・Black Kiss ブラック キス 期待度★★★★☆
都内で殺害後死体を飾り立てる猟奇殺人事件が。サイコスリラー。
詳しくは→http://www.blackkiss.net/
・単騎、千里を走る 期待度★★★☆☆
話題の高倉健とチャン・イーモウ。日中合作のヒューマンドラマ。
詳しくは→http://www.tanki-senri.com/
・RIZE ライズ  期待度★★★☆☆
危険なダンスドキュメンタリー。個人的にHip-Hop好きだし気になる。
詳しくは→http://www.sjp-movie.com/
・最終兵器彼女 期待度★★☆☆☆ 
これも人気漫画の実写。若手が多数出演中です。
詳しくは→http://www.saikano-movie.com/
・悪魔の棲む家 期待度★☆☆☆☆
またまたホラー・・・。これ夜中CMバンバン見ますね。
詳しくは→http://www.foxjapan.com/movies/amityville/
・三年身籠る 期待度★★☆☆☆
ユーモアいっぱいのファンタジー。題名から予想できますよね・・・。
詳しくは→http://www.threeyeardelivery.com/
・B型の彼氏 期待度★★☆☆☆
これってB型コンプレックスじゃ。韓国人ってB型男性多いの?
詳しくは→http://www.herald.co.jp/official/b_kare/index.shtml
・エリ・エリ・レマ・サバクタニ 期待度★★★☆☆
音を使った新感覚ノイズムービー。人々を自殺に追い込む病とは??
詳しくは→http://www.elieli.jp/top.htm
・ピーナッツ 期待度★★☆☆☆
ウッチャンが作ったウッチャンのための映画!!出演は豪華です。
詳しくは→http://www.peanuts-movie.jp/
・白バラの祈りゾフィー・ショル、最期の日々期待度★★★☆☆
史実に基づく人間ドラマ。ドイツ映画です!!
詳しくは→http://www.shirobaranoinori.com/
・ミラーマンREFLEX 期待度★☆☆☆☆
なんと円谷プロの特撮ものの映画版!!ウルトラマンが懐かし。
詳しくは→http://www.vap.co.jp/mirror/reflex/
・TAKI 183 期待度★★★☆☆
ストリート発の青春映画。壁に絵を書くね~。注目若手が目白押し!!
詳しくは→http://www.taki183.jp/
・スキージャンプ・ペア 期待度★★☆☆☆
タイムリーです。トリノまであと15日らしいです。アニメの実写版。
詳しくは→http://www.sjp-movie.com/
・沈黙の追撃 期待度 ★☆☆☆☆
沈黙って聞くとスティーブン・セガールですよね(笑)
詳しくは→http://www.chinmoku.jp/
・マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して期待度★★★☆☆
現代建築の巨匠ルイス・カーンの人生の話。長編ドキュメンタリー。
詳しくは→http://www.myarchitect.jp/

<今週のピックアップ>
オリバー・ツイスト
これもオスギさんがナレーションでバンバンCMやってます。舞台は19世紀のロンドン。少年オリバーが悪に出会いながらも幸せをつかむまでのお話。ビラ持ってるんですけど、ほんと映像が繊細というか素敵です。最近けっこうCGとかにたよっている映画が多い中、この作品はまったくそういうのがありません。アナログでモノクロームなロンドン。なんか素敵じゃないですか??
あと、主役オリバー役のバーニー・クラークに光るものを感じます。きれいな顔立ちだし、繊細な面がますます映画で強調されそう。共演のスリ団のボスはガンジーのベン・キングズレーだし、いうことないですね。スリ団のリーダーのシルクハット風の帽子の子も気になりますね。相変わらず帽子に弱い私です(^^;)是非感動しにいってください。私もいけたら見に行きたいですね★

ちょっと余談・・・。
先日ゴールデングローブ賞が発表され、31日にはアカデミー賞のノミネート作品が決まります。もうそんな季節なのかぁ~ってかんじです!!ゴールデングローブ賞の「ブロークバック・マウンテン」と「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」は普通に見に行きたいです。なかなか今年はコレが絶対見たいって映画出てきてなかったんですけど、ようやくでてきましたね。あと、今年はジェイク・ギレンホールが来るのか~としみじみ思ってます。1~3月までで毎月1本主演映画が公開されていくんですよ??「ブロークバック・マウンテン」もさることながら、「ジャーヘッド」に「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」と話題作ばかり・・・。結構昔からというか、ドニー・ダーコを見て以来はまった私にとってはまたファンが増えるのかぁ~と苦渋の日々が続きます(笑)


infernal affairs3


インファナル・アフェアⅢ終極無間
(Infernal AffairsⅢ/無間道Ⅲ終極無間)
03年・香港・118分

監督  アンドリュー・ラウ,アラン・マック
出演  トニー・レオン,アンディ・ラウ,レオン・ライ,ケリー・チャン,アンソニー・ウォン,エリック・ツァン,チャップマン・トゥ,サミー・チェン,カリーナ・ラウ,チェン・ダオミン,ショーン・ユー,エディソン・チャン

簡単なあらすじ
3部作の最終章。サムの組織へ潜入捜査していたヤンの殉職後、捜査情報の内通者として出世を果たしたラウは、マフィアとしての過去と決別し『善人』となるべく、警察内部に残る組織のスパイを次々に始末していた。ヤンの身辺をいろいろと調査していくうちに、ラウは大物密輸武器商人シェンと接触していた保安部のエリート捜査官ヨンを、最後の生き残りのスパイではないかと確信するのだが・・・。

さてさて3作目です。
この映画を観る前に・・・。
絶対Ⅰを観てからみてください!!
じゃないと理解不可能におちいります(^^;)
Ⅰの内容忘れてる人は復習しておくことをオススメします。

結構時間軸があやふやだったかなぁ??
過去のこととか現代のこととかでてくるから、
1度目を離してしまうと、さっぱりわからなくなります。
しかも、過去と今の境界線がはっきりしない分余計錯乱ます。
頭の中グルグルしてました・・・。

今回ヤンの過去があきらかになるんですが・・・。
正直Ⅲまで引っ張った意味あったのかって感じです。
結構重要なかんじだったので、もっとⅠにもりこめばよかったのに。
ヤンとキョンのコンビは相変わらずですけどね(笑)

第3の男ヨンとラウの駆け引きはよかったと思います。
この映画3部作全体を通して、緊張感というか緊迫感というものを
とても大事にしている気がします。
このⅢ話目はこの2人がお互いの監視をしあうことが
緊迫感をより引き立てているのではと感じました。

ラウはだんだん追い詰められていくのですが・・・。
すごく必死な感じが伝わってきました。
自分のなかにとじこもってひたすら監視して・・・。
それだけ、怖がってることがジリジリと感じられました。

最後のラウはまさに決意を決めた男って感じでした。
まさかあんな展開になるとは思ってなかったですけど(^^;)
その潔さには共感がもてました。
ずっと曖昧な位置にいた自分が解放された感じだったし。
結局善人にはなりきれなかったのかなぁ??

個人的に、精神科医とラウはそんなに絡む必要なかったんじゃない??
ヤンの過去の記憶として出てくるのは仕方ないとして・・・。
そりゃ、内面が見える貴重なところだと思うけど。
なんとなくそこまで重要性が感じられなかった。

総評★★★★(10点満点中8点)
やっぱりⅠにはかないません。
というかⅠがすごすぎた??
今回はアンディ・ラウに免じて8点。
ちょっと混乱しすぎた感が否めないけど。

これぞ男の生き様っていうのを是非味わってみてください。
やっぱりこの映画は全部一気に見るのがいいんじゃない??

明日は金曜日なので、恒例の映画チェックです!!
お楽しみに~♪♪






infernal affairs2


インファナル・アフェアⅡ無間序曲
(Infernal Affairs II/無間道Ⅱ)
03年・香港/中国/シンガポール・119分

監督  アンドリュー・ラウ,アラン・マック
出演  アンソニー・ウォン,エリック・ツァン,カリーナ・ラウ,フランシス・ン,エディソン・チャン,ショーン・ユー,チャップマン・トゥ,エルヴァ・シャオ,サミー・チェン

簡単なあらすじ
3部作の第2章。舞台は前作より11年前にさかのぼる。香港マフィア界の大ボス、ンガイ・クワンが暗殺されたのである。これをきっかけに配下のボスであるサムたち4人は、混乱に乗じ離反を目論むが、跡を継いだ次男ハウに抑えられる。サムは、慎重に事態を窺い、ハウに従う。そして、ウォン警部はヤンをハウの組織に送り込み、サムはラウを警察に潜入させ2人の運命が動き出しはじめる。そんななか、ハウは父を殺した犯人の証拠を掴む…。


さてさて昨日に引き続きインファナル・アフェアの2作目!!
前作に比べたら駄作っていう声もちらほら聞きますが、
私としてはこれはこれでいいんじゃない??って感じです。
それではどうぞ~。

今作はどっちかというと、1作目のボス2人がメイン。
味のある警察官のウォンと、今はボスじゃないサム。
1作目ではそんなに感じなかったけど、
今回見ててこの2人の関係もなんとなく複雑だと・・・。

特に女の人がキーマンってかんじ!!
最後まで、この女の人にひっぱられるかんじ。
そこに、ラウとヤンもからんでくるからますますやっかい。
しかし、この方モテモテですなぁ~。

主演の2人は若くなったわけだけど・・・。
ちょっと顔の系統が似すぎてません??
どっちがどっちか混乱する場面がチラホラと・・・。
もうちょっとはっきりわかる人を使ってほしかったなぁ。
まぁ、売れてるのはわかったから(^^;)

しかし、マフィアってもっと汚いかとおもってたけど
意外に正当だったりするからビックリします。
あ、でも結論的には汚いというかあくどいのか・・・。
大ボスが消えてしまってからの小ボスたちの覇権争いが
ちょっと醜かったけど、社会にしてもこんなもんだよなぁと思ったり。

覇権争いというとリーダーがいない状態のことだから、
まさに黒社会の暗黒時代とでもいうべき時代ですよね。
誰がどうやってのし上がっていくのかは結構見ものです。

1作目と共通しているのはやっぱり緊迫感。
この話はこれがないとやっぱりダメです。
引き続き目の離せない展開にしているから、脱帽です。
緊迫感があるからこそ集中力が途切れないんだよ!!

総評★★★☆(10点満点中7点)
主演二人が出てないのでまぁ、こんなところ。
でも、あのボスたち2人はほんといいキャラしてます。
だましあいからもくれぐれも目をはなさないでくださいね。

このときの話はまだ香港が返還されてないころの話なんですね。
1作目より荒れて書かれているのもわかるかも・・・。




infernal affairs


インファナル・アフェア
(Infernal Affairs/無間道)
02年・香港・100分

監督  アンドリュー・ラウ,アラン・マック
出演  アンディ・ラウ,トニー・レオン,アンソニー・ウォン,エリック・ツァン,サミー・チェン,エディソン・チャン,ショーン・ユー,ケリー・チャン,チャップマン・トゥ,エルヴァ・シャオ,ディオン・ラム

簡単なあらすじ
ボスの命令で警察に潜入したマフィアのラウと上司の命令でマフィアに潜入した警察官のヤン。このように、マフィアと警察がお互いに内通者を送り込んでいた。そんな中、マフィアも警察も内通者がいるとの情報が入り、双方とも裏切り者を探す指示をラウとヤンに下す。そして、ついに2人の対決のときがやってくる・・・。

予告どおりシリーズ物を紹介していきます。
作品はインファナル・アフェアです。
予想は当たりましたか??

3日間かけて1つずつ紹介していきたいと思います。
やっぱりシリーズ物はまとめて書いたほうが
わかりやすいと思うんですけど・・・。
つながりとかもあったりする場合が多いし。
実際どうでしょうか??

さてさてまず1話目の感想。
率直にこれは面白いわって思いました。
まったく境遇の正反対の二人がじりじりと追い詰めていく・・・。
この緊迫感がたまりません!!

100分という時間内をずっと緊迫状態を保って見れる
映画ってなかなかないですよね~。
これは続編にも言えることです。
一瞬一瞬に目が離せませんでしたよ~。

やっぱこれだけ集中してみることができる映画だからいいのかなぁ。
だから緊迫してる映画すきなのかも・・・。
だって、単調に続いていくやつって当たり前のごとく眠気が(^^;)
この映画はまさに緊迫感に呑まれたって表現があってるかも。

それもこれも脚本がしっかりしてるからこそだろうなぁ。
いままでにないパターンの設定だったし。
これが片方だけが潜入なら普通だけど、
両方潜入してるというところがミソになってるんだろうな。
だからどっちの話をしていても緊張感が途切れないわけだ。

あと、出演者が魅力的というか個性的だった。
主演の2人も見事に役にはまってたし・・・。
警官の上司もマフィアのボスも一癖も二癖もある感じがよかった。
なんていうか貫禄(笑)

ちょっとトニー・レオンに関して・・・。
声をよくよく聞いているとちょっとジャッキー・チェンに似てません?
ちょっと目を疑ってしまったよ(^^;)
聞くところによると、香港で人気が出るのはジャッキー・チェン似
の人が多いらしいけど、どうなんでしょうか??

意外と細かい部分が伏線だったりするので、
くれぐれも見逃さないように(笑)
個人的には2人の恋の話は・・・なくてもよかったような。
でも、きっかけもあるからしょうがないか。

なにはともあれ、主演二人が向かい合うシーンが見せ場です。
そこに至るまでの内容もすごかったけど、
よくぞここまでたどり着いたって感じです。
ここまでの映画を100分で描くなんて・・・。
ちょっとすごすぎじゃないですか??

総評★★★★☆(10点満点中9点)
そういえばこの映画、映像全体をわざと暗くしてる感がある気が。
これは目の錯覚ですか??

あと、この映画に関して・・・。
なんとハリウッドがリメイクするらしいです!?
落札価格は史上最高額!!
監督はアビエーターのマーティン・スコセッシ監督、
主演はレオナルド・ディカプリオとマット・デイモン( ̄□ ̄;)

しかも公開は・・・2006年って今年じゃん(笑)
いったいどうなることやら・・・。
楽しみなような複雑なような???
個人的にハリウッドって感じの作品ではないと思うので微妙かも。
まぁ、期待はしないでおこっと。

明日は2を紹介するのでお楽しみに☆
ibrahim


イブラヒムおじさんとコーランの花たち
(Monsieur Ibrahim et les fleurs du Coran)
03年・フランス・95分

監督  フランソワ・デュペイロン
出演  オマー・シャリフ,ピエール・ブーランジェ,イザベル・アジャーニ

簡単なあらすじ
1960年代のパリ。母親が兄を連れて家出し、父親とふたり暮らしの13才ユダヤ人のモモ。いわゆるお年頃の少年である。ある日アラブ人のイブラヒムおじさんが営む食料品店で買い物中スリを実行。しかし、イブラヒムおじさんはそのことをとがめることなくいろいろととてもよくしてくれた。そんなおじさんが大好きなモモ。そんなとき、父が置き手紙を残し、モモを棄てて家を出ていってしまい、彼は深く傷つく。そして、イブラヒムおじさんの養子にしてくれと頼むのだが・・・。

今日は久々!?ほのぼの系で・・・。
でも、最近フランス映画率高いなぁ~。
べつに意図して借りてるんじゃないんだけど。
たまたまあるのがフランス映画ってだけ(笑)

感想は・・・なんか思ってたのとちょっと違った。
もっとほのぼのとした子供とおじいさんの話かと思ってたら
そうでもなく、意外と殺伐としていた部分も。
題名見て気づかなかった私も私だけど宗教が混じってくるし。

主人公の一角をになう子供のモモがませてたなぁ~。
お金出して初体験をすますとかちょっと話がリアルだったなぁ。
あそこでいっつも待ってる女の人たちはけっこうどの人も個性的では
あったし、何回も絡んできたから出てくる意味はあっただろうけど。

よく兄の話が父との間で出てくるんだけど・・・。
いつも愚痴愚痴いわれちゃよく思わないよそりゃ。
ていうかいっつも食事作ってくれてるんだから、
そこ感謝してやろうよパパさんって感じ。
この年で父子家庭だとさすがに料理するのねって思った。

おっと、肝心のイブラヒムおじさんの話が全然でてないや(^^;)
この人はモモの家の前でお店営業をしてるのですが、
一言で言うとほんとにいいおじちゃんって感じ。
だって万引きわかってるのに見逃すんですから・・・。

それだけじゃなく、モモが父親に料理を作る際にアドバイスをしつつ
ポンポンいろんなものをくれるんです(ここ結構笑えます)
ちょっとやりすぎじゃないって思ったんだけど。
なにせどうしてそこまで執着するのかあんまり描写なかったから。

そうこうしてるうちに父親に置き去りにされ、
挙句父親は電車に自らなげうって自殺してしまうんだけど。
この展開もへ!?ってかんじだった。
父親との確執はたくさんあったけどいきなりすぎ。
その後母親来るんだけど、ちょっと切なかったなぁ~。
ここで実は衝撃の事実が明らかに・・・( ̄□ ̄;)
まぁ、そこまではあえていいませんので気になったら見てください。

そうこうして、イブラヒムおじさんの養子になるんですが。
なるまでが大変だった・・・。
やっぱりこの辺から人種とか宗教的なものが絡んできたりして。
ちょっと言われようのないものを感じました。
ヨーロッパは宗教的にも人種的にもまだまだ差別あるんだなぁと。
そして2人でトルコへドライビングウェイ!?
なんかわけもわからず終わってしまったよ・・・。

総評★★★☆(10点満点中7点)
たしかに関係としては素敵だったと思う。
ただ、結局映画のたどり着く先がよくわかんなかった。
宗教的問題を暗示しているのかなぁ??

でもなんとなくほのぼのした気分にはなれたのでよかったです。
要所要所で結構おもしろく作られていました。
結構音楽に特徴があって、マッチしてたと思う。
あのバイオリンかなぁ??の音がいつまでも耳に残ってます。

明日からは久々にシリーズものやります。
3つ続くやつです。
ちょうど今日最終話みたので書くことにしました。
何かはお楽しみってことで!!
sniper


恋人はスナイパー<劇場版>
04年・日本

監督  六車俊治
出演  内村光良,水野美紀,田辺誠一,中村獅童,阿部寛,竹中直人,いかりや長介

簡単なあらすじ
日本各地で無差別的に銃で射殺されるという事件が多発する。そんな中日本国民1億3千万人を人質にとった、助かりたいものは1人5000円を払ってバッチをつけろと犯人グループと思われる1211から声明が発表される。そこで、中国で250年という懲役をうけ服役中の元1211所属の凄腕スナイパー王凱歌(ウォン・カイコー)を召還。それと敏腕女刑事の円道寺きなこ。かつて恋人同士であったふたりが、無差別テロを行う犯罪組織に立ち向かっていく・・・。

こちらは日曜洋画劇場にて。
たぶん来週公開されるピーナッツ公開記念でしょうね。
ウッちゃん主演だし。
なんでも、テレビシリーズの劇場版だとか??

たしかに西村京太郎が原作だし君塚良一が脚本だからなかなか。
だって有名ミステリー作家と踊る大捜査線の脚本家だよ!?
最初のはじまり方は緊迫感漂っててよかったなぁ。
個人的にこの緊張感の中始まる作品ってドキドキするので。

ただ、ちょっとやりすぎな部分も。
中国的な名前が出てくるからか銃撃戦よりもむしろ、
打撃戦をやりたがる傾向にあったと思う。
それなら最初っから銃いらないじゃん(^^;)

いかりや長介さんが生きてる~。
なんか懐かしく思いました。
だって出てきた瞬間めっちゃビックリしてしまったよ・・・。
踊るシリーズでしかみたことなかったので新鮮でした。
ほか主演から悪役までキャスティングはめっちゃ豪華でした。

結構ジーンとくるセリフもあったり。
でも白刃取りは痛かった・・・。
このときはみていられませんでした。
韓国映画じゃなく、日本映画なのになぁ。

あと、地下鉄で爆弾取るシーンがあるんですけど。
爆弾って普通とったらボンでしょ??
今回は撃って爆発させるっていう話だったから、
設置してあったところからとってもよかったのかなぁ??
でも、普通は赤い線か青い線かで迷うところだと思うんだけど(笑)
強引にとってしまうとは・・・。

最初の設定はよかったと思うんだけど、
途中で破綻してましたね・・・。
黒幕も結構すぐわかっちゃったし。
そのなかでもうちょっと面白く出来たとおもうんだけどな。
最初の緊張感はどこいったんだよ(とほほ)

総評★★★(10点満点中6点)
最初の始まり方は個人的に好きだったのに。
ストーリー破綻が残念。
最後は普通にわけわからずアクションしたり、
撃ち合ったりしてるわ~ってかんじだったもん。

ちなみに来週のこの時間はHEROらしいです。
また見なきゃ!!!


Dr.d


ドクター・ドリトル
(Docter Dolittle)
98年・アメリカ

監督  ベティ・トーマス
出演  エディ・マーフィ,オリヴァー・プラット,リチャード・シフ

簡単なあらすじ
仕事では大病院に勤務し患者に慕われている医者であり、家庭では良き夫で父親のジョン・ドリトル。ところがある日、野良犬をひき殺しそうになったことがきっかけとなって、少年時代に習得した動物たちと会話ができる能力を思い出し、意識しなくても動物の会話が聞こえたり、話すことができたりするようになってしまう。そして、職場や家庭などで次々と珍騒動を巻き起こしていくことに・・・。

これも金曜ロードショーでやってたから見てみたって感じ。
実はマイノリティーリポートかと思ったら違ったという・・・。
(ちなみにマイノリティーリポートは来週)
でも、ついてると気になるもので・・・。
いつのまにかのめりこんでました(笑)

久々に爽快コメディをみたってかんじです。
今ちょうど試験中だから病んでいたのかなぁ??
意外にもめっちゃうけました。
やっぱり疲れたり病んでるときはコメディ癒されるわ。

一番ツボだったのはオラウータン。
ちょっと療養するためにいった病院にいるんだったんだけど。
最初何も話さないからなんでかなぁと思っていたら・・・。
なんとスペイン語かよ~( ̄□ ̄;)
これには久々に大うけしちゃいましたよ。

その他自殺したがるトラとか、
とげの刺さった(?)ふくろう、
いっつも争ってるハムスター、
玄関先のやぎ・・・。
とにかくいろんな動物が出てきます。

一番の役得はモルモットとイヌだろうな。
よくわからずわめいてるわりに、いつも助けてくれるし。
さすがちゃんと飼ってるだけはあるよ。
ちょっとバカっぽいところが何気にミソ。

こういうバカっぽいとこばっかりかいたけど、
結構家族関係や会社のことはシビアだったなぁ。
子供とあんまうまくいってなかったし、
会社は合併するとかしないとかの瀬戸際だったし。
最終的には収まるんだけどあんな収まり方で納得するの??

総評★★★(10点満点中6点)
思ったより面白かったし。
こういう予想に反して面白いやつは得点高くなるよ。
ほんとちょっとした気分転換になったなぁ~。


テクノラティプロフィール
予告どおり新コーナー開始!!
公開前の映画について個人的なポイントとか
期待度(見に行きたい度)なんかを書いていきます。
更新はもちろん毎週金曜日。
見に行く前にちょっと予習でもいかがですか??
それではどうぞ~。

明日公開の映画はなんと9本!?(Yahoo調べ)
5本ぐらいかと思ったらそんなにあるのね(^^;)
ちょっと考えが甘かったかなぁ~。
てことは毎回それだけ入れ代わりがあるってこと!?
まぁ、がんばって書いてみます。

注)期待度の目安(あくまでほんとに個人的です)
★☆☆☆☆・・・あんま興味なし
★★☆☆☆・・・テレビでなら見てもいいかなぁ
★★★☆☆・・・DVDでたらかりてみよう
★★★★☆・・・気が向けば見にいてもいいかも
★★★★★・・・絶対見に行きたい!!

レジェンド・オブ・ゾロ 期待度★★★☆☆
ご存知マスク・オブ・ゾロの続編。アクション・エンターテインメント大作。予告編を見る限りはスピーディーな感じ。でも設定がMr.&Mrs.Smithとちょっとかぶってる気がしないわけでもないけどね。それから、子役の子に注目らしいですよ。めっちゃ探し回ったそうです。主演2人の駆け引きに期待ですね。あとアクションシーンかなぁ??
詳しくは→http://www.zorro-movie.com/

博士の愛した数式 期待度★★★☆☆
小説が原作の作品。交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者の主人公についての感動のヒューマンドラマ。基本的に原作が小説だと物語の骨格がしっかりしていてあんまりはずれはない気が・・・。小説ファンには期待はずれなこともあるかもだけど。設定としては変わってておもしろそうかも。ジャンルは違えどメメント思い出すわ。
詳しくは→http://hakase-movie.com/

天使 期待度★★☆☆☆
こちらは漫画が原作!!最近このパターンの映画も増えてるよなぁ~。ていうか深田恭子のキャラがこっちの方向でで固定しつつあるような(笑)まぁ、でも悩んでいる人のもとに天使が舞い降りて癒してくれるっていうのは素敵なことだと思いますよ。さすがに見える人と見えない人がいるっていうのが案外ミソかもね。
詳しくは→http://www.tenshi.bz/

タブロイド 期待度★★★★☆
これは個人的におもしろそうだと思った。こういうラテン系映画好きなんで(笑)現代ジャーナリズムの葛藤が見え隠れしている感じ。テレビレポーターが殺人犯を追いかける話なのでサスペンス好きにはたまらないかも・・・。しかも、98分という比較的に短めの作品なので気軽に見に行けるし(3時間とかだったら気に入る作品じゃないと、見に行く気おきないもんね)久々の衝撃的作品に度肝を抜かれたいものだ。
詳しくは→http://www.tabloid-movie.jp/

僕のニューヨークライフ 期待度★★☆☆☆
題名どおりの青春物語。情緒不安定な恋人に振り回される若手作家の恋の悩みをコミカルに体現した作品。もっとラブストーリー的展開かと思っていたらそうでもないみたい。恋人ではなく、意外にも周りの人が次々と騒動を起こしていく感じ??ニューヨークが知りたい方にはいいかもね??
詳しくは→http://www.ny-life.jp/

イノセント・ボイス-12歳の戦場- 期待度★★★★☆
こちらもラテン系映画。エルサドバドルの内戦の中で子供が生き抜くさまを描いた作品。戦争ものということで、いつもならちょっと敬遠するとこなんだけど、この作品は気になった。予告編見ただけでもウルッときたし、なんか世界の現状を突きつけられた感じ。やはり日本は恵まれていると思わずにはいられなかった・・・。もっと世界の現実をちゃんと見ていかないといけないなと予告を見ながらジーンでしたよ。
詳しくは→http://www.innocent-voice.com/

あおげば尊し 期待度★☆☆☆☆
こちらも小説が原作の作品。父の死に直面する主人公が死とは何かを考えていく作品。個人的にミリオンダラー・ベイビー的なものを感じずにはいられないのでちょっとパスかなぁ(^^;)こういう病気を扱うやつって、絶対2極化するんだよなぁ~。暗くなって重くなるか、家族愛を書いて同情を誘うか。ちょっと直視できない気がします・・・。
詳しくは→http://www.aogeba.com/

Believe ビリーブ 期待度★☆☆☆☆
これは知的発達障害のある男女9人が、スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野を取材する姿を追ったドキュメンタリー作品。ドキュメンタリーって現実味ありますよね~。しかも、今年トリノオリンピックがまじかに迫ってるからある意味タイムリーな感じがするし。でも、個人的にはあんま興味がわかないなぁ・・・。
詳しくは→http://www.able3-believe.org/

MAMAN ママーン 期待度★☆☆☆☆
こちらは職業DJ、かわいい年下の美女と結婚間近の男がある日突然50cmの大きさになってしまい、愛のために奔走するコメディ。松平健が出てマギー司郎が出てくる時点でコメディ決定ですね。コメディってあんまり劇場に見に行く価値が見出せないんですけど??個人的に見るならやっぱりヒューマンドラマの泣けるのか爽快アクションか衝撃サスペンスの基本的3択だなぁ~。
詳しくは→http://www.kaerucafe.co.jp/maman/


こうやって調べて書いていくと私も発掘できるしいいですね。
9作がんばって紹介したけど、実際知ってたの3作ぐらいだったし。
ちょっと時間がかかるのが難だけどその分得るものもあるしね。
では、また来週をお楽しみに~。
明日からはもちろんまた普通に映画批評に戻りますよ。
long


ロング・エンゲージメント
(A Very Long Engagement/Un long dimanche de fiançailles)
04年・フランス・134分

監督  ジャン=ピエール・ジュネ
出演  オドレイ・トトゥ,ガスパール・ウリエル,ドミニク・ピノン,ジョディ・フォスター,ドニ・ラヴァン,チェッキー・カリョ,マリオン・コティヤール

簡単なあらすじ
第一次大戦下のフランス。前線の塹壕に連行される5人の兵士。彼らは刑のかわりにドイツ軍との中間地点に置き去りにされた。そのなかで最年少だったマネクの婚約者マチルドは終戦後も音沙汰のない彼の安否を気づかう。そして、マチルドはそこで起きたすべてを知ろうと調査を始める。その時、何があったのか?探偵を雇い、新聞に告知を出し、必死に捜索を続ける日々。そのなかで様々な出会いと証言を重ねていく。果たして、マネクを見つけることは出来るのか?

テストの1回目の区切りがきたのでご褒美(笑)
といってもほぼ一夜漬けだったんですけど・・・。
そういえば、フランス映画って初評価ですね。
結構いろいろな国の映画見てるつもりなんだけど、
最近は王道に突っ走りすぎてるからなぁ・・・。

この作品はアメリコンビの映画!!
やっぱり見せ方がうまい気がする。
部屋なんかもかわいらしいし。
細部にまでこだわってる感じが・・・。

ストーリーとしては戦争色濃いのかなぁと思っていたわりに、
結構回想というか想像としてでてくるだけで。
あんまり戦争映画好きじゃない人でも全然見れる作品です。
もっとも、ちょっとは残酷なシーンありますけどね。

ツボだったのは手紙を届けに来る郵便配達のおじさん。
彼めちゃめちゃお茶目でおもしろかったです(笑)
何回か出てくるんですけど、まだ見ていない人は注目ですよ?
特に届けにきたときを見逃さずに。

ただ、この映画2時間ほどなのにとても長く感じました。
話の内容自体は原作が小説って言うのもありおもしろいんだけど、
なんでこんなに長く感じたんだろ??
ちなみに、原作は「長い日曜日」ってやつです。
図書館で見つけたので今度借りて読む予定です★

あと、登場人物がわかりにくいです・・・。
ダビンチ・コードでも思ったんだけど、フランス人の名前って
たくさん出てこられると覚えてられない。
なんでかなぁ~??

特にこの映画は最初とある人物たちの人物像から始まるので、
ちゃんと5人のことを覚えていないと段々大変なことに・・・。
さらにその人たち以外にもキーパーソンが次々出てくるので、
ほんとごちゃごちゃになりますよ・・・。
わたしも、途中でわけがわからなくなって見直しましたし。

話はあっちに行ったりこっちに行ったりするんですが、
最終的には繋がってくるので、気長に見てください。
こういう最初は意味不明でも最終的には繋がる話好きなのかなぁ。

以外に恋人の出番少なかったなぁ~(笑)
ほとんど最初と最後だけじゃん。
でも終わりはハリウッド的じゃなくて好感がもてました。
なんか意味ありげな感じが想像力をふくらまさせられます。

というわけで総評★★★★(10点満点中8点)
新しい(今までにないような)感じの内容だったので新鮮でした。
フランスらしい斬新さが目立つ作品ではないでしょうか。

全体的なパリの街並みとか農村の風景なんかも素敵でした。
ずっとセピアがかったような色がついてるんですが
もちろん意図的にですよね??






007


007/ダイ・アナザー・デイ
(Die Another Day)
02年・アメリカ/イギリス・122分

監督  リー・タマホリ
出演  ピアース・ブロスナン,ハリー・ベリー,トビー・スティーブンス,ロザムンド・パイク,リック・ユーン,ジュディ・デンチ,ジョン・クリーズ,サマンサ・ボンド,マドンナ

簡単なあらすじ
北朝鮮に潜入したジェームズ・ボンドはムーン大佐暗殺という任務ははたしたが、何者かの裏切りにより捕らえられてしまう。大佐の腹心ザオとの捕虜交換により救い出された彼は、裏切者とみなされ資格を剥奪されてしまう。だが、彼はザオを追ってハバナへ。そこでジンクスという美女に出会う。彼女とともに、のし上がってきた英国のダイヤモンド王グスタフ・グレーヴスに迫る。果たして彼の正体、その陰謀とは…。

007シリーズって実は見たことなかったんだよなぁ。
というか見る機会に恵まれなかった??
ゴールデン・アイとかめっちゃ有名なのに(^^;)
しかも、これがシリーズ20作目とは・・・。
で、またまたロードショーという波にのって見てみました。

アクションはさすが!!
見ごたえがあります。
まさに王道って感じです。
最近アクションものばっかりみてるなぁ・・・。

まさか彼女が裏切り者だとは思ってなかったなぁ。
というわけでそこは評価。
仲間と見せかけといて実はみたいな。
さて誰かなぁと思いつつ見てみてください。

フェンシングが実は危ない競技だと思った(笑)
相手を突くってだけじゃないのね・・・。
挙句の果てには普通の剣で勝負してるし。
まぁ、昔はそうだったんだろうけど実際のとこどうなんでしょうか。

あとはベタなこと。
消える車が出てきた・・・。
ありがちといえばありがちだよなぁ~。
出てきた瞬間わかっちゃったし(当たり前か??)
なんでジェームズ・ボンドは気づかなかったんだろ??
まだまだですな(笑)

ハル・ベリーはやっぱり魅惑的。
彼女こういうようなアクション映画のヒロインが似合うわ。
これで、常夏の島にいたらもうサイコー。
今回もハバナというあたたかい島で登場したしね。

総評★★☆(10点満点中5点)
まぁ、これも普通。
アクション映画って新しいことしてくれないと、
おぉって思わないからなぁ~・・・。

そういえばこの映画には主題歌を歌っているマドンナも出演。
何気にこの主題歌は出た当時から好きでした。
この曲の入ってるアルバムは必聴です!!
アルバムタイトルは「American Life」
どの曲も素敵です☆
是非お試しあれ~♪♪


abl


甘い人生
(A Bittersweet Life)
05年・韓国・120分

監督  キム・ジウン
出演  イ・ビョンホン,シン・ミナ,キム・ヨンチョル

簡単なあらすじ
ホテルの総マネージャーのソヌは裏社会にも通じる社長の寵愛を受けた男。その彼が、社長の留守中愛人の監視を頼まれ、もしも男がいるようなら、即殺すか連絡をよこせと命令されていた。ところがソヌはヒスに心ひかれ、彼女に男がいることを知りつつお互いに忘れることを条件に見逃してしまう。それが社長にバレてどん底に突き落とされる。なぜ自分がこんな目にあったのか?それを社長から聞き出すために復讐劇がはじまる・・・。

アクション映画かと思ってたらサスペンスチックだった(^^;)
実はイ・ビョンホン映画を見るのはコレが初めて。
JSAとか良く聞くんだけど見たことなかった・・・。
ドラマならあるんだけどね。

韓国映画の特徴って知ってますか(笑)
結構個人的な話なんですけど・・・。
たいていは唐突でエグくてドロドロしい。
まさにこれぞ韓国映画3拍子といっても過言ではないでしょうね。

この映画もすごくエグいシーンが・・・。
イタイイタイ(>△<)
とくに拷問っぽいシーンが痛いよね。
ここまでやらなくても・・・とオールドボーイのときも思ったし。

話はもちろん唐突。
あんまり背景の描写がないんだよね。
だからへ?へ?ってかんじであっという間にすすんっでいっちゃう。
今回のはそこまでってほどではなかったけど。
僕カノはまさしく唐突映画の代表作。

ドロドロしいには当てはまってないなぁ。
韓国映画って恋愛模様が基本ドロドロしてるから。
だって冬ソナとかもひどいひどい。
だから、ドラマ昼ドラみたいに長々やるんだわ。
この映画はギャング系の話だからそんなことはないない。

イ・ビョンホンは水も滴るいい男というよりは、
この映画で言うと血も滴るいい男って感じ(笑)
とにかく後半はほとんど流血してたし・・・。
役としてははまってたと思うよ!!
銃を持って佇むところはしびれるよ。

ちょっとわかんなかったのは、最後に出てきた男。
あんた誰って感じ。
知ってる人教えてくださいよ(^^;)
結局全部片付けにきただけなの??
うたれたあとは意味不明なエンドロールになったし。

あと、社長の愛人の行方も結局うやむやに。
キーキャラクターじゃなかったのかよ・・・。
よくわからない??

総評★★☆(10点満点中5点)
思ってたほどじゃなかったかなぁ。
結構意味不明だったのでちょっと低め。
わけわからないの基本的に好きだけど、例外にあたったかな。
ぼやかしすぎです・・・。

珍しく辛口になってしまいました。
でも、ギャングもの好きな人は見てみてはいかが~。


xXx


トリプルX
(xXx)
02年・アメリカ/チェコ・123分

監督  ロブ・コーエン
出演  ヴィン・ディーゼル,サミュエル・L・ジャクソン,アーシア・アルジェント,マートン・ソーカス,ダニー・トレホ,トーマス・イアン・グリフィス

簡単なあらすじ
ストリートの悪たちの伝説的なヒーローであるザンダー・ケイジは自分の危険な行動をビデオでとってそれを悪たちにみせたりして盛り上がっている。ところが、不意をつかれてアメリカ国家安全保障局(NSA)に捕らえられてしまう。これまでの罪を免除してもらう代わりにスパイとして働かされる羽目に。そして、テロ組織の陰謀がうごめくチェコのプラハへと舞台はうつっていく・・・。

ロードショーでやってたから見てみました。
よくテレビで予告編やってたから名前は知ってたんだよね。
どうせアクションだしってことでわざわざ借りなかったやつ。
いい具合ではいったなぁってかんじ。

感想は・・・アクションシーンは確かにすごい。
最初っからアクションだらけ。
車からバイクからスケボーからスノボーまで。
ちょっとやりすぎでしょ??

ヴァン・ディーゼルはあんな頭してるから
ヒップホップ歌ってそうだなぁ~って第一印象(笑)
ぜったい似合うよ!!

それから、刺青がすごかった。
このタイトルの意味がわけわからなかったんだけど、
(そんな映画たくさんあるか・・・)
そういうことかって感じ。
あくまで映画の設定だとは思うけどね。

悪のヒーローが更生するって話はよくあるけど、
なんていうかこの映画は唐突すぎって感じが否めない。
某韓国映画もものすごい唐突だったけど(笑)
もうちょっと細かく描写してほしかった。
そりゃあんだけアクションしてたら省かないといけないよね。

総評★★☆(10点満点中5点)
アクション好きでスタント好きな方はたまらない作品かと。
まぁ、私的に普通といえば普通。
何も考えずに見るには問題なし。

明日は見れたら韓国映画書きます。
アクション映画で去年公開されてました。
さてなんでしょう(笑)
お楽しみに~♪♪



お久しぶりです~♪
最近なかなか更新できずにいます(>△<)
テスト直前なんで大目に見てやってください。
書く暇がないわけでもないんですけど、いかんせん時間が・・・。

さてさて、今回は新コーナーを作ることにしました。
ほとんどの映画の新作は一般的に土曜日公開ですよね??
だから金曜日にそれらを検証してみようってことです。
もちろん私の勝手な意見でですけど・・・(^^;)

だから、一般公開されるやつしかやりません。
ミニシアターとか単館上映のやつはちょっと映画館ごとに
上映開始日が違うので基本的にやらない予定です・・・。
ただ、どうしても面白そうなやつは書くと思います(笑)

どうも見切り発進なのでどうなるかわかりませんが、
とりあえずやってみます!!
来週の金曜日を楽しみにしていてくださいね☆



あけましておめでとうございます!!
ついに2006年の到来ですね~。
はっやいもんだ・・・。
今年はスポーツイヤーになりそうですね!!
何気に楽しみです♪♪

さてさて、今日は映画の感想ではなくて、
2005年の回顧+2006年これから~をお送りしたいと思います。
もちろん映画ネタで(笑)

2005年はなんと102本映画見たらしいです(笑)
てことは1週間にやっぱ2本ぐらい??
まぁ、そこそこ見たかなぁ??
ちなみに2004年は69本しか見てないことを考えると、
結構見たなぁ~って感じです。

そのうち劇場で見たのが16本。
見た感じだと月1では見に行ってる感じ。
多い月は3回ぐらい足を運ぶ月も。
もうちょっとレディースデーを活用したいなぁ。

これを踏まえて今年の目標!!
目指せ年間150本!!
劇場へは1ヶ月2回!!
このぐらいいけたら幸せだなぁ~。

実際問題DVD借りても見ずに返していることも多いので、
その分のお金がもったいないもったいない。
それを含めると、もう20本ぐらいあるはず・・・。
今年はもっと大切にお金使お~っと!!

さてさて、これからまた続々と公開されていきますね。
なかでも気になってるのが「オリバー・ツイスト」
ロマン・ポランスキーの映画だからすごい繊細そう・・・。
あと、映像がきれいな気がする。
モダンというよりもレトロな感じ。
ちょっと公開が待ち遠しいです!!

それでは引き続き今年もよろしくお願いしますね~♪♪
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