勝手にCINEMAを斬る!?ズバッと映画批評★

ジャンルは様々、私が見た映画を大紹介♪♪今放映しているものから名作までいろいろ紹介していく予定。最近は火・金で更新中。
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lambs


羊たちの沈黙
(The Silence of the Lambs)
91年・アメリカ・118分

監督  ジョナサン・デミ
出演  ジョディ・フォスター,アンソニー・ホプキンス,スコット・グレン,テッド・レヴィン,アンソニー・ヒールド,ケイシー・レモンズ,ダイアン・ベイカー,ブルック・スミス,フランキー・フェイソン,ロジャー・コーマン,チャールズ・ネイピア,ジョージ・A・ロメロ

簡単なあらすじ
大柄な白人女性を誘拐し、皮を剥いで殺害するという連続殺人事件が発生。その捜査に行き詰ったFBIは新たにをFBI訓練生のクラリスを捜査員として任命する。その彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償として、彼女自身の過去を語らせる。息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは・・・。

この映画はようやくみたって感じ。
しかも朝っぱらから(^^;)
夜見たらコレは怖いわ・・・。
そういう意味では朝じゃスリルなかったなぁ。
でも最近朝の寝覚めに映画見るのが習慣化しつつあるかも。

実はレクター博士もっと怖いと思ってました。
でも、思ったほどじゃなくてホッとしてます(笑)
しかも、ほとんど牢屋でのシーンしかでてこないし。
さすがにあの仮面(?)は怖かったけど。

クラリスとレクター博士のやり取りは素直に面白かった。
なんというか言い知れぬハラハラ感があったかんじ。
常に1歩上を行く博士がさすがだなぁ~。
クラリスはいつまでたっても言い負かせないかんじ。

実は殺人事件のために2人が関わることになるんだけど・・・。
あんま印象に残っていないんだよなぁ~。
クラリスが追い詰めたのに。
しかも、結構卑劣な殺人鬼だったんだけど・・・。
所詮は脇役ってかんじ(^^;)
あくまでこの映画の場合はね。

でも、蛾が出てくるところが気持ち悪かった(>△<)
家が結構複雑で扉を開けるたびに目を背けてました・・・。
ほんとあそこが出てくるところにビクビクしてました。
だって・・・見てられなかったんだもん。

一番ビックリしたのは、入れ替わってるとこかな。
私は全然気づきませんでしたよ。
怪しいなぁ~とは思ったけどね。
ほんとびっくりした~。

事件解決後連絡してくるシーンもよかった。
レクター博士の執着っぷりがありありとわかります。
続編になってるけどこれ以上の傑作ははっきり言ってできないよ。

総評★★★☆(10点満点中7点)
アンソニー・ホプキンスの逝っちゃってる感じがなんともいえない。
彼これで脚光を浴びた理由がなんとなくわかります。
それほどはまってました。

アカデミー賞とった作品にしては珍しいタイプな気がします。
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AP


アメリカン・サイコ
(AMERICAN PSYCHO)
02年・アメリカ

監督  メアリー・ハロン
出演  クリスチャン・ベール,ウィレム・デフォー,ジャレッド・レト,ジャスティン・セロー,クロエ・セヴィニー,リース・ウィザースプーン,
サマンサ・マシス

簡単なあらすじ
1980年代後半のニューヨーク。若くして成功した超エリート証券マンのパトリック・ベイトマン。一見完璧そうに見える彼が普通に生活していく中で、突如衝動に駆られ、夜の街で浮浪者や娼婦などを無差別に次々と殺害していくのだが・・・。同名の小説を完全映画化。

ちょっと怖い系の映画が見たくて借りてみた。
てか、クリスチャン・ベールってこんな役柄ばっかりじゃない??
マシニストもそんなかんじだし・・・。
まぁ、好んでやってるならいいけど(笑)
(とかいいつつもバッドマンやってたんだ・・・)

この映画キャスティングが意外と豪華。
リーズ・ウィザースプーンとかビックリ。
もう大物女優の仲間入りしちゃってますが・・・。
なんとなく新鮮。
あと、クロエ・セヴィニーも素敵。

なんかエリートの成れの果てを観ているようでした。
みんなこんな狂気かかえてたら怖いですけど。
なんかシャキシャキっとして争って・・・。
気がめいりそうです。

特に名刺の見せ合いっこ(?)のシーン。
あれは強烈・・・。
あんな細かい違いをどうやって楽しむんだか・・・。
というかどこがどう違うのかさっぱりわからなかった(^^;)

それから、殺人シーンがおそまつ。
ちょっとギャグじゃない??
最初はまだよかったんだけどなぁ~。
緊迫感もあったし。

最後のほうは・・・。
特にチェーンソー突き刺すところとか。
もうそこまでやるかってかんじでした。

総評★★(10点満点中4点)
オチは黙っときますんで気になる人はみてください!!
エリートの暮らしっぷりはよくわかりますよ~。



MD


マルホランド・ドライブ
(MULHOLLAND DRIVE)
01年・アメリカ/フランス・146分

監督 デヴィッド・リンチ
出演 ナオミ・ワッツ,ローラ・ハリング,アン・ミラー,ダン・ヘダヤ,ジャスティン・セロー,ロバート・フォスター,キャサリン・タウン,リー・グラント,ジェームズ・カレン,アンジェロ・バダラメンティ,メリッサ・ジョージ,マイケル・J・アンダーソン

簡単なあらすじ
真夜中のハリウッドで、マルホランド・ドライブを走る車が事故を起こす。そのなかでただ一人一命をとりとめた女は、高級アパートの部屋に忍び込む。そこは女優志望のベティが家主の叔母から借りた部屋。ベティは女のことを叔母の友人だと勘違いし、女も話を合わせるが、彼女は記憶喪失になっていた…。記憶喪失の女は何者なのか、過去に何があったのか…??

復帰第1弾がコレかぁ~。
さすがにやりすぎかしら・・・。
まぁいっか。

う~んこの映画もずっと気になっていてようやく見れました!!
でも、あけてびっくりへ?へ?へ?
ちゃんと見てないと私みたいに?だらけになります(笑)
いや、ちゃんと見ていても大概の人は?だと思う。
それほどぶっ飛んでるっていうか巧妙というか・・・。

私もさすがに一回じゃさっぱりわかりませんでした。
このトリックって言うんですか??
あるシーンでギョッとする瞬間があるんですよ。
その後あれよあれよとさらに混乱していっていつの間にかおわってた。
コレこそさすが奇才デヴィッド・リンチマジック!!

ちなみに混乱するのもタイミングってのが多分あるはずです(^^;)
私の場合上にも少し書いた通りやっぱり切り替わったときでした。
鍵を開けてからえぇっ~てかんじでしたよ。
まさかまさかまさか~みたいな。

なに書いてるのかさっぱりわかりませんね。
それほど混乱してるのかなぁ(笑)
でもばらしちゃうと面白くないので、このまま書き続けます。

この映画ほんと細部まですごく凝って作ってありますよね★
映像にこだわりが出てる気がします。
シチュエーションとかロケーションとかもきれいだし。
マルホランドドライブって名前がなんか目をひくし。
なにより映画からにじみ出る雰囲気が素敵。

ナオミ・ワッツはこういう映画に出てくるほうが好きです。
なんか彼女ホラーによく出てきますが、サスペンスのほうが絶対いい。
21グラムのときも好きでした。
てかこの場合好きな映画に出てるからそう思うのかなぁ(^^;)

あと相手のスペイン人系の女性。
彼女すごいインパクトが大きかった!!
ラテン系独特の魅力っていうものがなんか漂ってる。
ちなみに一番強烈だったのはいうまでもなくアパートの使用人(?)のココです。

総評★★★★☆(10点満点中9点)

満点つけてもよかったんだけど、未だにちゃんとわかってないからね・・・。
まぁ、そこが魅力といわれればそれまでなんだけど。
でも、この作品好き嫌いわかれるだろうなぁ~。
私の場合はこういう作品好きなので問題Nothing!!

ちなみにこの映画のテーマは切ない恋なんですよね??
切ないというか報われないといったほうが近いのかなぁ。
だから前半部分に・・・あぁ!?
ちょっと書いててハッとなりました。
なるほどなぁ~。

やっぱり意味のわからん映画は見てて飽きないのでやめられません。
その謎を解いていくのがとても楽しいし。
最近はそのせいか、先が見えてる映画魅力を感じなくなってしまったなぁ。
saw2


ソウ2
(Saw II)
05年・アメリカ・100分

監督  ダーレン・リン・バウズマン
出演  ドニー・ウォールバーグ,ディナ・メイヤー,フランキー・G,エマニュエル・ヴォージア,トビン・ベル,ショウニー・スミス,グレン・プラマー

簡単なあらすじ
刑事エリックはジグソウを捕まえる。だが、ジグソウは動揺することなく、エリックと話をすることを要求。近くで見つけたモニターには、出口の無い館に閉じ込められている8人の男女が写っており、また新しいゲームに臨ませていたのだった。ゲーム開始と共に遅効性の毒ガスが館内をめぐっていき、2時間以内解毒剤入り注射器を手に入れないと死んでしまう。そして、その中にはなんとエリックの息子も・・・。驚愕するエリック。果たしてジグソウに詰め寄り、息子が監禁されている館のありかを吐かせることが出きるか?ジグソウの狙っているものは何なのか?そして8人の男女は注射器を手に入れられるのか?

ついに見ちゃいました。
ソウの続編!!
あんま期待してなかったんだけど・・・結果オーライ。
素直にすごかったです!!

相変わらずのエグイ・グロテスクな描写。
それでも、考えさせられます。
だって、ヒントがないと面白く見れませんし。
この映画の場合特にそうです。

ちょっとジグソウの御託話が長かったかなぁ??
結構わたしにはちんぷんかんぷんでした。
だからエリックが切れるのもわかる気が・・・。

前作と絡んでる部分も結構あってなるほどって感じでした。
なんで、前作はあの2人がジグソウの標的になったのかとか。
だからかぁ~ってかんじでした。
アマンダはまたもやゲームの当事者になってるし(^^;)

御託が長いっては書いたけど、あれぐらい話さないと最後がまとまらないな。
ほんと、予想を裏切られてばっかりです。
今回読めた人は相当鋭いんじゃないですか??
前回よりも複雑だと思います。

あと、最後のほうに前作の老朽化したバスルームが登場。
まさか2でも出てくるなんて思ってなかったので、めっちゃビックリ。
と同時になつかしいって思ったし。
こここそが原点とも思ったよ。

結末行ったら面白くもなんともないんで、気になる人はほんと見てください。
まんまと今回も出し抜かれてしまいました。

総評★★★★(10点満点中8点)
まぁ、シリーズ物だからね。
こんなもんかなぁ~??
3も作るらしいけど、もっとすごいの期待してます。

この話あんま触れると大幅なネタバレを引き起こすため、
あんま書けないんだよね~。
ほんとどこまでなら書いていい許容範囲なんだろ。
う~ん、難しい。



interpreter


ザ・インタープリター
(THE INTERPRETER)
05年・アメリカ/イギリス/フランス・118分

監督  シドニー・ポラック
出演  ニコール・キッドマン,ショーン・ペン,キャサリン・キーナー,クライド・クサツ,シドニー・ポラック

簡単なあらすじ
アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。そのマトボで生まれたシルヴィアは、現地クー語の通訳として国連本部に勤務していた。ある日、彼女はズワーニ暗殺計画の会話を偶然耳にする。それからシークレットサービスのケラーたちが監視につくことに。しかしケラーはすぐに、シルヴィアが何か嘘をついているとの直感を抱くようになり、彼女への疑念を強めていくのだが…。

久々でもないけどDVD。
実は明日の朝までにあと2本見ないといけません(笑)
そんなことなら借りるなよ~ってかんじなんですけど。
やめられないものはしょうがない!!

さてさて感想。
これ題名が翻訳ってことだから気になって借りてみました。
案の定そこよりも、社会的な映画でしたね。
架空の国の独裁者に対する復讐的な感情・・・。

テーマとしては新鮮でした。
とくに架空の国が南アフリカ共和国の近くだってことで、
民主化運動の激しさがなおさら実感がわきましたし。

ただ、舞台がアメリカにうつって行われたことで多少違和感が。
だって、水面下というよりも別世界で行われてる感じでしたもん。
なんで次々とマトボ共和国要人がアメリカにいるんだって感じ。
こんなところにいないで、自分の国何とかしろよって(^^;)

それから最初の部分が結構唐突でよくわからなかったんだけど??
話が進むにつれて明らかになるんだけど・・・。
そんな描写必要あったのかなぁ??
ていうかそもそもなんで子供に殺されたの??
ちょっと字幕の設定間違えてみてたのでクエスチョンだらけです。

シルヴィアとケラーの恨みをもつ人間がおぼれたらどうするか。
って問いはそりゃ考えさせられました。
コレこそがこの映画で言いたい最大のところなんだろうと思ったし。
結局助ければ、過去を吹っ切ることができて解き放たれるし、
助けなければ、一生喪に服す・・・つまり暗い牢獄で悔いて過ごす。
でも復讐は達成しているからそれでもいいかもとは思いますけどね。

まだ、こんな状態陥ったことないですけど、
ほんと究極の2拓とはこのことですよね。
私だったら、一生罪を償うよりは
腹をくくって助けて解き放たれたいと思いますけどね。
まぁ、そこは人それぞれでしょう。

ニコール・キッドマンが素敵でした。
これぞ大人の女性って感じ。
あこがれます!!
ちょっと不覚にもあんな感じになりたいと思っちゃいました。

総評★★★(10点満点中6点)
あんまかいてないけど、意外と犯人がすぐわかったりしたし。
兄貴の謎の部分が結構あっさりしすぎてたから。
個人的にあのアフリカのお面?ちょっと気になります(笑)
ああいう民族的なものってすごい好きです。
さすがに部屋に飾ってあると怖いかなぁ(^^;)
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